出水麓武家屋敷群訪問記掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)
☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録
◎ 出水麓武家屋敷群訪問記(2008年6月ページ新設の「出水麓武家屋敷群訪問記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。
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相次いで両親を亡くした悲しみから立ち直れていない私は、仕事でテンパっている以外の時間はほとんど、涙が止まらない状況にあります。街を歩いている時も涙、飯食っている時も涙、客観的には変な奴に見えるだろうと思います。
亡父や亡母が恋しくて、よく、「お父さん」とか「お母さん」とか、つぶやきながら歩いています。「お父さん」とか「お母さん」とかブツブツつぶやいて、泣きながら歩くおじさん・・・客観的には、よほどアブナイ奴に見えるだろうなぁ、と思います。
でも・・・もう二度と生きては会えないのに会いたくてたまらないのですから、仕方ないですよね・・・
「お父さん」とか「お母さん」とかつぶやくとき、いい歳こいて思わず甘えたような猫なで声になってしまいます。多分、両親を亡くして恋しいと、ヒトは子供に戻るのだろうと思います。お父さん、お母さん、会いたいよう・・・アブナイ奴だと思われても構わないから、思わず声が漏れて涙が溢れてしまいます。
◎ 両親の死に関連する当ブログ内の他の日記記事
○ 母の死
○ 母の死・その2
○ 今度は父の死亡
○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか
○ 父の死の状況
○ 父の孤独死
○ 1年前の昨日
○ 今日は母の命日
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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録
◎ 出水市ツル観察センター訪問記(2008年6月ページ新設の「出水市ツル観察センター訪問記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
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数日前、猫が来る家の話を書きましたが、犬が来る家というのもありました。
母の死後、亡父がまだ生きていてくれて、母の死による気落ちで心身共に急速に老化が進む父が心配で、当時の赴任地・鹿児島から故郷・横浜への帰省頻度を増やして、亡父と共に亡母の思い出話をしていた時期のことです。猫が来る家の話をして「楽しかったね」と言ったところ、亡父が、「犬が来る家というのもあったよ」と言い出しました。
それは、私が子供の頃に父が赴任していた街の気象台の構内宿舎での話です。ある日、耳がたれた洋犬の雑種で、片足が不具の野良犬が構内宿舎に出没 するようになりました。たいていの犬には吠えられるので、犬は怖くて嫌いな私は最初ビクビクしていたのですが、吠える気配はありません。朝の通学時には構 内宿舎からしばらくついてきますが、或る程度の距離で戻って行きます。
実は或る家でその犬に餌を与えたところ恩義に感じたらしく、本人ならぬ本犬は構内宿舎の住民のガードマンをしているつもりの模様なのでした。その内に、その犬が仲間の犬を連れて来て、犬の大量護衛付き状態です。犬が怖い私も、逆に守って貰えて安心状態です。
晩年の亡父が思い出して言うには、犬の社会が高度で複雑である旨を示す思い出だとの由です。それは、仲間の犬は、その不具の犬についていれば餌を 貰えることが分かっているから、その耳たれ赤犬がリーダーになれている訳であり、単に腕力だけがリーダーの素質ではない社会であることを示す事例だからで す。もしも腕力が全てだったらリーダーになれていなかったであろう不具の犬が、リーダーになっていたことを亡父はおもしろがっていました。
楽しい思い出ですが、父が言い出すまで長い間、私は忘れていました。一家の楽しい思い出で忘れている話は、他にもあると思います。それを忘れたままにしていたくないので、亡母の思い出話を父とできた時間は貴重でした。母の死後、一年も持たずに父まで死んでしまったので、亡母の思い出話を亡父とする機会が消えてしまったことが、残念です。母の死はべらぼうに悲しかったですが、それでも父が生きていてくれた時期は、父までも亡くしてしまった今よりは、まだましでした。
◎ 両親の死に関連する当ブログ内の他の日記記事
○ 母の死
○ 母の死・その2
○ 今度は父の死亡
○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか
○ 父の死の状況
○ 父の孤独死
○ 1年前の昨日
○ 今日は母の命日
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今日は父の日だったらしいです。
一昨年2006年11月11日に母が死んでしまい、昨年からは、贈りたくても母の日にプレゼントを贈れなくなってしまいました。
昨2007年の父の日には、当時の赴任地・鹿児島から横浜の実家の父に、越乃寒梅を父の日のプレゼントで贈り、喜んで貰えました。その際の父との電話は、つい昨日のようです。
ところが、昨2007年8月5日に父まで急死してしまいました。転勤族の私は、無念なことに最愛の父を孤独死させてしまいました。
昨年の日記にも書きましたが父の死後、越乃寒梅は栓を抜かずに残っていました。亡父は、私が帰省したら一緒に飲みたかったのでしょう。「帰省できなくて、ごめんなさい」。私は泣きながら、遺影と化してしまった父と晩酌しました。生きていてくれる父と飲みたかった越乃寒梅。亡父は、どれだけ私の帰省を楽しみにしていたことでしょう。
父までいなくなってしまった今年は、母の日だけでなく、父の日にも贈り物をすることは叶いません。親孝行したい時には親は無し。悲しくて、寂しいです。
昔は、父の日にも母の日にもあまりプレゼントしていませんでした。贈れなくなる日が来ちゃうとキチンと認識できていたら、両親の生前、もっと元気だった頃からプレゼントしておけば良かったと思います。
◎ 両親の死に関連する当ブログ内の他の日記記事
○ 母の死
○ 母の死・その2
○ 今度は父の死亡
○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか
○ 父の死の状況
○ 父の孤独死
○ 1年前の昨日
○ 今日は母の命日
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◎ 桜島フェリー乗船記(2008年6月ページ新設の「桜島フェリー乗船記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
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◎ 桜島納涼観光船乗船記(2008年6月ページ新設の「桜島納涼観光船乗船記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
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亡父が気象庁職員で現役転勤族だった頃には、官舎の中にはかなりボロなものがありました。例えば終戦直後のバラックがそのまま残っていて、寒い雪国だというのにドアが完全にしまらず、外気は入って来るは、鍵は締まらないは、とかいう家など。
そんな中の一つとして、私が大学生の頃に両親が赴任していた或る街の気象台構内宿舎は、素足で歩くと足が汚れそうなボロ官舎でしたが、懐かしい家でした。気象庁職員は災害有事の際には気象台に駆けつけなければならないため、気象台によってはボロい構内宿舎があったのです。
或る日、当時私が住んでいた横浜か ら両親の赴任地に帰省すると、朝、庭の縁側のガラス窓で何やら音がしていました。何だろうと思って開けてみると、可愛らしい猫が三匹います。一匹はまだ子 猫ちゃんです。「え?」と驚いていると、亡父が、「かわいいだろ? 餌あげてみたら毎朝来るようになったんだ」と教えてくれました。
その猫の一家は、構内宿舎の各家で大人気でしたが、おもしろいことに、家ごとに同じ猫に対する名前が違うのです。猫は猫で、何て呼ばれても愛嬌を振りまいています。我が家では、母さん猫は「親」、姉さん猫は白猫なので「シロ」、子猫は何だっけ?、お父さんもお母さんも私を残して死んじゃったから、忘れたら訊けなくなっちゃったじゃないか・・・確か、「ミー君」か何かじゃなかったかと思います。
亡父が「餌付け」に成功したので、朝は我が家に来ます。おかげで我が家では毎朝、猫に起こされる毎日です。或る朝などは、母さん猫が餌欲しさに窓に前足を伸ばしてへばりついていました。その様子がおかしくて、家族で大笑いでした。
子猫が風邪をひいた時などは構内宿舎中で心配して、我が家の中古の座布団を縁側に置いて子猫を座らせたりしました。
丁度、私が会社に入社する前の、大学生生活最後の春休み。私自身も転勤族になっちゃったので、今にして思えば、大好きな両親と同じ家に何日も長い 間いられた最後の時と化してしまった、最後の長期休暇の帰省です。大好きな両親と一緒に暮らせて、猫と遊んだ二ヶ月間。戻りたいと思っても、二度と戻れな い日々の思い出です。
その構内宿舎は余りにもボロだったので建て替えることになり、私の入社と同時に両親は宿舎替えになりました。両親にとっても、その私の帰省時期は、その官舎で暮らした最後の時期になります。
後年、母の死後、父までもが死んでしまうまでの数ヶ月間、母を失った気落ちで急速に老化が進み出した父が心配で、当時の我が赴任地・鹿児島から横浜の 実家への帰省頻度を増やして亡母の思い出を父と語り合っていた時期がありました。その頃、「あの猫どうなったの?」と訊いたところ、「俺達の引っ越しは猫 達にとっては裏切りだったので、あれから恨まれて大変だったんだ」と言っていました。具体的に何があったのだろう?。次に帰省したら訊いてみようと思って いましたが、父は突然死かつ孤独死してしまい「父に会える次の帰省」の機会は来なかったので、訊きそびれてしまいました。
亡父も私も猫が好きでした。一時期とは申せ、今は亡き両親と二ヶ月間一緒に暮らせて、毎朝猫と遊んだ日々。楽しかったなぁ・・・もう、二度と戻って来ない、遠い日の思い出です。帰れるものならば帰りたい日々の中の一つです。
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2008年6月7日、、組織学会全国大会のため、神戸大学を訪れた私は、神戸観光の一貫として、途中合間を見て六甲山に行きました。六甲山ケーブルカーに乗って、六甲山ホテルのカフェレストラン・サウスロードでお茶しました。
霧がかかっていて残念ながら神戸市街は見えませんでしたが、その代わり、霧が綺麗でした。
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何時間か遅れの報告ですが、6月8日は、組織学会全国大会に参加したついでに、神戸観光を楽しみました。
午後は、灘の酒蔵巡りです。菊正宗酒造記念館、浜福鶴吟醸工房、櫻正宗記念館櫻宴に行きました。べらぼうに良い、産業観光になりました。我が鹿児島の芋焼酎も、負けてはいられません。
それにしても、凄い産業集積、産業クラスターぶりです。原材料となる酒米「大和錦」、六甲山系だからでしょうか、名水「宮水」、「丹波杜氏」の人的資源、「六甲おろし」の気候風土の賜物でしょう。
灘地区にはこの他にも、時間がなくて行けませんでしたが、沢の鶴資料館など、灘五郷酒造組合所属蔵元の魅力的な酒蔵巡り観光スポットがあります。
うーん、凄い。薩摩金山蔵など我が鹿児島の蔵元にとっては、手強い産業観光上のライバルです。
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