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2007年1月18日 (木)

母の夢を見ました

 母の夢を見ました。母と共に、母の友人の家を訪ねている夢でした。

 夢の中では母が死んだという認識を欠いていて、自分が子供の頃、母が生きていてくれた頃のように当然のような一緒の外出でした。

 目が覚めてみると、貴重な夢でした。せめて夢の中では母に会える。何故目が覚めてしまったのだろう。涙が止まらない。

 自分の会社は「夏休み」とか「お盆休み」いう制度が無く(∵お盆も営業している)連続休暇を年間いつ取得しても構わないので、東京・山の手出身の私は「お盆に帰省して親族が集まる」という「行事」が一族に無いこともあり、今休暇を取っています。在籍中の社会人向け大学院・高知工科大学大学院起業家コース での論文を書いて普段忙しくてできない研究をしよう・・・と思っていても気分がだれて寝てしまったりしており、自分で自分に蹴りを入れたいぐらいに自分の「自分に勝てない弱さ」に苛立っております。

 ですが、母の夢から目覚めた時は、「このままずっと目覚めずに眠っていて、ずっと母の近くにいたい・・・」と思いました。今日だけは、寝坊して時間を無駄にしてしまったことを後悔しませんでした。

 もう、母が死んで2ヶ月になります。転勤族の子だった私は公立高校だと途中で転校が難しいこともあり高校の時に寮がある高校・ICUHS (注)に入って家を出て以来、ずっと親とは同居していないのですが、今までは毎日会えなくても実家には父母が生きていてくれました。身近にいないというのは今までと同じ筈ですが、「生きていてくれていて会おうと思えば会える」のと、「夢の中でしか会えない」というのは大きな違いです
(注)ICUHS(ICU高校とも略す)とは、正式名称国際基督教大学高等学校(International Chiristian University High School)の英語名の略です。余談ですが、・ICUHSは帰国子女のための高校ですが、寮があるし東京私立共学高トップ・クラスの高校の一つのレベルの高校だし校風は楽しいので、国内転勤族にとっても子供の進学先としてお薦めです(私の仲間の転勤族の方のために情報提供)。

  あー、母に会いたい。夢の中でもいい。もう一度出て来て欲しい。声を聴きたい。話をしたい。


◎ 母の死に関連する当ブログ内の他の日記記事

○ 死に近き母

○ 母の死

○ 母の死・その2

○ 母の葬儀&墓地

○ 鹿児島での母との思い出の場所

○ 母の納骨

○ お母さん、会いたいよー

○ 母を偲ぶ拙歌9首

○ 母のいない正月

○ ピコピコ・サンダル-たわいもない会話のできた幸せ

○ 母の夢を見ました

○ 母の遺影を抱いて桜島

○ 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 最終回

○ 母の墓参り

○ 今日は母の日、母さんはもういない

等々です。上述以外の、2007年の父の死や2006年11月の母の死に関する他の日記は、このリンク先の目次欄から辿って行けます。

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