父の死の状況
父に寂しい孤独死をさせてしまった私は、父の死の状況を諸関係各位に訊きまくって調べて分かった結果を記録しておきます。親不孝な愚息のせめての罪滅ぼしとして、父がどのように死んでいったか事実を知りたくて調べました(以下、敬称略&「だ、である」調)。
1.死因
心筋梗塞
2.死の背景環境(直接の死因ではないが)
昨(2006)年の半年間母が死ぬまでの在宅看護で肉体が疲弊した上に、母の死で気落ちして心身共に老化が進んでいた。
3.死亡時刻
(1)死体検案書上の監察医による推定では2007年8月5日0時0分
(2)後述の110番騒ぎによれば、8月5日(午前)5時30分まで生きていた旨が、死体検案の後に判明
4.経緯
・8月1日(水)に名古屋に転居した私が電話した時は、息子が鹿児島よりも横浜に近くなって喜んでいた。
・3日(金)、息子が近くに転勤できて嬉しい旨、喜んで親戚に電話かけまくっていた。
・週1回金曜日訪問の介護ヘルパーに、最近の体調不良ゆえ6日に医者の診察を受ける予定を話した。
・4日(土)朝刊は、父が最後に新聞受けから取った新聞である。
・5日(日)5時30分、不審な男が玄関まで入って来たとして110番通報した(介護ヘルパー等来訪用に部屋の鍵は開けていたとの由)。その男は父と目があったら逃げて行ったとの由で事件に至らず、駆けつけた警察官は引き上げた。
・6日(月)、介護ヘルパーが気になって医者に訊いたところ受診していない旨が判明、父に電話してくれたが出なかった。
・7日(火)も介護ヘルパーが電話してくれたが出なかった。
・8日(水)、そこで介護ヘルパーが拙実家を訪問したところ、玄関の鍵が開き灯りがついているが呼べど反応が無かったため警察に連絡し、警察官同行で入室し、死んでいる父を発見した。
・部屋に荒らされた後がなく、金が残っており、監察医による死体検案の結果でも他殺の状況がなく死因が心筋梗塞だったため、孤独死と判明した(故に、5日の110番通報は死因とは無関係)。
・介護ヘルパーの連絡かにより叔母(父の妹)が駆けつけてくれ、伯父(その夫)の連絡で父の死を私が知った。
5.訊いた相手
・父からの電話を受けた叔父・叔母達
・110番受けて出動してくれた警察官
・父の死体を発見してくれた介護ヘルパー
・父の死体を発見してくれた警察官
・駆けつけてくれた叔母
・110番通報騒ぎの話を教えてくれたマンション自治会理事長
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