無事、父の納骨が終わりました。



無事、父の納骨が終わりました。昨2006年に母を亡くして以来、心身共に急速に老化が進んだ程に母を愛していた亡父の遺骨は、最愛の亡母のいるお墓に入って行きました。平成の始め頃、生前の母と私が気に入って購入した、亡母が大好きだった、横浜南部にある気持ちの良い公園墓地です。
今年(2007年)のゴールデンウイークに、当時赴任していた鹿児島から故郷・横浜に帰省した際に父と一緒に墓参りして以来、足が衰えて自力では墓参りできなくなっていた父を、その後帰省できずに連れて行ってあげられなかったので、父にとっては久し振りの亡母との再会です。生前と同様に、これからは父はずっと母と一緒です。
併せて、2001年9月11日、丁度、全米同時テロがあった日に病死と言うか、老衰と言うか、94歳で大往生した祖母の七回忌の法要を行いました。祖母が死んだ、わずか6年前には元気でいてくれた両親は今やこの世におらず、私は独りぼっちで取り残されてしまいました。
亡父が亡母と老後を暮らした懐かしい我が家に、位牌となった父が無言の帰宅をしました。いつもならば私と一緒に帰ってくれていた父も母も、相次いで死んでしまって、もうこの世にいません。とても悲しいです。時間を取り戻せるならば、両親が生きていてくれた頃に戻りたいです。
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