博士の学位を貰えました。




今日は、所属する社会人向け大学院・高知工科大学大学院起業家コースの学位授与式に出るべく、会社から休暇を貰って高知に来ております。
直前まで論文書き直ししたりしてかなり苦労しましたが、なんとか無事に博士(学術)の学位を貰えました。
論文のテーマは鹿児島を事例にしての地域産業振興です。具体的な論題は
○ 拙博士学位論文「地方都市の地域産業振興 - 産業構造の変化に対応していかに地域が生き残るか:鹿児島の観光食料産業クラスターと創業支援を例にして -」
です(上述論文リンク先は、高知工科大学学術情報リポジトリの拙学位論文(PDF形式)掲載ページ)。このリンク先に載っている他、恐らく2008年3月までの間には、高知工科大学・附属情報図書館・学位論文のコーナーにも掲載される予定です(多分)。
そのサブ・テーマの一つである、「SEM(検索エンジン・マーケティング)による訪問営業型プロモーション・モデル」に基づく、拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」を用いての鹿児島観光PRの「地域のマーケティング」については、
○ 拙共著:高知工科大学大学院起業家コース著『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント』((株)ケー・ユー・ティー発行,丸善(株)出版事業部発売,2006/12/10)
の拙担当章・「第六章 ネットワークで行う地域マーケティング」でご覧いただくことができます。また、他のサブ・テーマも含めては、以下のリンク先の、共著中の拙担当章や過去の学会報告等の、過去の拙研究の内容も盛り込んだ集大成となっております。
○ 拙稿「営業のスタイルと場のモデル」に基づく、WEB2.0における「SEMによる訪問型営業プロモーション・モデル」の概要」(日本情報経営学会全国大会『第56回全国大会予稿集』,2008年05月)
○ 拙稿「ソフトプラザかごしま及びソーホーかごしまに関する事例研究」(OA学会『オフィス・オートメーション 第53回全国大会予稿集』,2006年09月)
○ 拙稿「鹿児島における人口変化と域内人口移動」(OA学会『オフィス・オートメーション 第51回全国大会予稿集』,2005年11月)
○ 拙稿「新川崎K2(ケイ・スクエア)タウンキャンパスの事例研究 ― 産学官連携型産業振興を目指して ―」(OA学会『オフィス・オートメーション 第50回全国大会予稿集』,2005年5月)
写真は、学位記と、キャンパス内の情景です。猫はキャンパスにいた猫で、猫が好きなので写してしまいました。まだ子猫です。もっと小さな子猫もいました。かわいそうに、母さん猫とはぐれちゃったのでしょうか?。昨年から今年にかけて相次いで両親を失った私は、思わず、この子猫達に感情移入をしてしまいました。
◎ 当ブログ内の高知工科大学大学院起業家コースに関する他の日の日記
○ 高知工科大学大学院起業家コース著『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント 』:拙新刊(共著)
◎ 高知工科大学に関する他の方のブログの記事
○ ●●松本朋子のカスタマー・ハピネス【顧客幸福】●●:高知工科大学 - livedoor Blog(ブログ)
○ ナチュラル・スロウ・ライフ:高知工科大にて - livedoor Blog(ブログ)
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169624/16602481
この記事へのトラックバック一覧です: 博士の学位を貰えました。:




コメント
本当におめでとうございます。
ご両親のお亡くなりになった間の研究やお仕事、本当に大変だったこととお察しいたします。きっとご両親も喜ばれてると思いますよ。
投稿 やぷ | 2007年9月29日 (土) 10時50分
やぷさん、コメントどうもありがとうございます。
両親が喜んでくれるか否かは分かりません。内心では父は、私の研究活動や人生計画に反対だった模様ですので。
私の側としては、拙研究は鹿児島の地域産業振興ですが、鹿児島は両親との最後の家族旅行の思い出の場所ですので、両親への思いも詰まった論文です。
投稿 カミタクこと神山卓也 | 2007年9月30日 (日) 09時40分