独りぼっちのNHK紅白歌合戦
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両親が眠る墓の墓参りと、亡き両親との思い出が残る鎌倉の鶴岡八幡宮参拝の帰りには、鎌倉・小町通りの喫茶店「門」に立ち寄りました。「門」は、両親が健在だった頃、家族で鎌倉に遊びに来る度に立ち寄った喫茶店です。
店の中は両親がまだ生きていてくれた時のままです。いつも両親と一緒に座っていた、思い出深い奥の席は四人席なので、独りの私はスペース効率上、他の客に遠慮して手前の二人席に座りました。
両親とは幾度もここに来ました。もう、父も母も天国に行ってしまったので、二度と両親とここに来る機会はありません。あの頃に戻れたらいいのになぁ・・・つくづくそう思います。
◎ 当日記に関連する当ブログ内の他の日記記事
○ 母の死
○ 母の死・その2
○ 今度は父の死亡
○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか
○ 父の死の状況
○ 父の孤独死
○ 1年前の昨日
○ 今日は母の命日
○ 父の死,及びその9ヶ月前の母の死に関する、当ブログ内の他の日記記事については、この目次欄でご参照可能です。
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両親が健在だった三年前・2005年正月までは、我が家では毎年正月の2日に、鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣に行っていました。毎年恒例の家族の楽しみでした。2年前・2006年正月には母が入院してしまい、昨年には母亡き後、父と二人だけの正月となり、家族での楽しい鶴岡八幡宮初詣は2005年正月が最後になってしまいました。
今年2007年夏に、母の後を追うように父まで死んで独りぼっちになってしまったので、明日からの2008年正月はとても晴れやかに初詣をする気になれないので、三年連続して初詣は抜きの正月です。
でも、大好きな両親との思い出の場所を訪れたいので、大晦日の今日、両親の墓参りの帰りに、久しぶり(三年ぶり)に鶴岡八幡宮に行って来ました。
1日早い参拝で空いている以外は昔のままの情景ですが、父も母も隣にいてくれないことだけが昔と異なります。
今思えば、2004年正月初詣の際に、母が好きだった銭洗弁天にも立ち寄ったのですが、「足腰が悪くなってきたので、銭洗弁天に来られるのはこれが最後だろう」と亡父は行っていました。今思えば、好きな場所の今生の見納めのつもりだった亡父や亡母の心境は、察するに余りあります。
大好きな鎌倉。両親との思い出が多い鎌倉。もう二度と両親と来る機会はなくなってしまった鎌倉・・・。とても悲しいです。
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今回の帰省では1月3日に両親の墓参りする予定でしたが、学部学生時代からのまぶダチのお母様が危篤状態なので、急に駆けつけなければならない事態に陥るリスクに備えて行ける内に、大晦日の今日、墓参りに行ってしまいました。
私ももう、大好きな父にも母にも生きては会えませんが、その友人も既にお父様が亡くなっています。その友人のお父様には私も生前お世話になったので、亡くなられた時にはとても悲しかったものです。その方がおられなかったら、経営学徒としての私はありませんでした。
友人のお母様には持ち直していただきたいなぁ・・・。
写真は、私の両親が眠る墓です。自分だけでなく友人の事情も含めて悲しい年末ですが、生きては会えない拙両親でも、仏様の両親とはお墓の前でたくさん話をして来ました。
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日本レコード大賞を見た後、チャンネルをそのままにしていたら、懐かしい昔の番組「イカ天」こと「イカすバンド天国」の20周年記念番組やっていました。
その途中のBGMで、1970年代ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの大御所バンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー(略称:EL/P)」(注)の名曲展覧会の絵」が流れていました(もしかしたらカバーかも知れないけど)。
(注) EL/Pのアルバムはこちらでご参照可能です。
うーん、プロデューサーの選曲眼いいなぁ、と思うと同時に、世代的共感を覚えてしまいました。恐らくの推測ですが、この番組のプロデューサーは、私と同じか、さもなくばそれよりも上の世代でしょう。
10年ぐらい前から、私の世代にとって懐かしい曲がよくBGMで流れます。懐かしいなぁ・・・。
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昨年2006年11月11日に母が、今年2007年8月5日に父が相次いで亡くなってしまったので、売れ残り独身独りぼっちの私は、誰もいなくなってしまった横浜の実家で、独りぼっちで日本レコード大賞を見ています。
昔は大晦日にやっていたこの番組は、子供の頃から、紅白歌合戦と並んで年末に家族で楽しむものでした。一緒に楽しんでいた父も母も、今年はここにいてくれません。
過去の思い出の曲シーンをやっていて、いろんな昔の曲が流れる度に、その頃の両親との思い出を思い出して涙が止まらなくなります。
レコード大賞はコブクロの蕾でした。この曲は丁度、月9の、母の死がテーマのテレビ・ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌で、曲の内容も大切な人の死をテーマにしたものです。今日初めて知りましたが、コブクロのメンバーの1人もお母様を亡くされているとの由です。
両親の死を偲ぶ私は、内容的に感情移入し易くシンクロしてしまうので、思わず涙が止まらなくなります。ドラマの方も、放映時に母の死の後だったので感情移入しながら毎回見ていました。
昔、両親と一緒にレコード大賞見ていた頃は楽しかったなぁ・・・。私が好きなロック調の曲を父は嫌って、よく親子喧嘩したっけ・・・そんなことも今では懐かしい、もう、二度と戻って来ない1コマです。
亡父に会いたいよ〜。亡母に会いたいよ〜。
今は亡き両親を恋い慕う私には、コブクロの蕾のように自分の心境に合う曲がレコード大賞を受賞して良かったと思います。
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名古屋から故郷・横浜への帰省新幹線の車中にいます。世をあげて今日は帰省ラッシュかと思いますが、帰省先が首都圏である私の場合、上り列車は逆にガラガラです。
運良く、カッコイイ500系に乗れました。車内の写真は今日のもので、車外から写した車体写真は過日のものです。
昨2006年(母)、今年2007年(父)と相次いで両親を失い、独身売れ残りの私は、初めての、父も母もいない年末年始です。もう、昔のように、両親と年越しそばを食べることはないし、両親と一緒に紅白歌合戦を見ることもないし、両親と一緒に鎌倉八幡宮に行くこともありません。そんな楽しい思い出は、既に三年前のことになってしまいました。
一昨年は母が入院していましたし、それでも生きていてくれたから良かったのですが、去年は父と二人だけの正月になり、その父も今年はいなくなってしまいました。実家に帰っても、誰もいない年末年始です。
亡父と亡母の思い出が残る実家マンションで、両親を偲びながら過ごす予定です。
幻でも夢の中だけでもいいから、両親が健在だった幸せな日々が戻って来てくれないかなぁ・・・。
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歌姫と言っても、若い頃に大ファンだった中森明菜のことではありません(お約束のボケ)。
TBSドラマ『歌姫』の2007年12月21日放送の最終回を撮っておいたDVDで見ました。2007年10~12月期のドラマでは、フジテレビの『ガリレオ』もおもしろかったですが、私の心を捉えたのは『歌姫』でした(毎回全て見た訳ではありませんが)。
『歌姫』が何故こんなに私の心を捉えたのだろうかと思うと、その答は恐らく昭和の郷愁をそそるものがあったからではないかと思います。今年2007年は、週刊昭和タイムズがヒットしたことに象徴的に示されるように、昭和という時代への郷愁がブームだったのだろうと思います。世間一般には団塊の世代が現役引退して・・・というのが理由だとされる報道をよく見ますが、私の場合、昨2006年から今年にかけて相次いで死んだ両親を恋い慕う思いが、昭和に郷愁を感じさせているのだと思います。
両親が生まれて(昭和ヒト桁)、戦中・戦後に苦労して、父の世代が頑張って日本を債権してそして亡父と亡母が出会って昭和38年(1963)に私が産まれて、そして私が社会に出た直後ぐらいまで・・・それが私にとっての昭和です。晩年の父は母を亡くしてから以降、「昭和」という時代をとても懐かしがっていました。いろいろと苦労はありましたが家族が幸せに頑張っていた時代・・・「昭和」にはそんな思いがあるのだと亡父は語っていました。私も、父のこの思いを思ったり、両親が健在で幸せだった頃を思い出したりする時、「昭和」という時代には泣き出したくなってしまうような郷愁を覚えるのです。
しかも、ドラマ『歌姫』は途中ではコメディー・タッチでありながら、最後は悲しい別れがあったり、その背景には戦争の悲しみがあったりして、最後は涙抜きには見られない話だったと思います。そして、平成になって映画館が閉館するという設定に、昭和から平成にかけての映画産業の興亡が感じられ、戦後から今日に至るまでの社会の変化をヒシヒシと感慨をもって感じざるを得ない映画だと思いました。ラスト・シーンで、悲しい別れをせざるを得なかった四万十太郎(及川勇一)と岸田鈴が、孫の世代の小泉旭と松中ルリ子が出逢って「世代を超えた再会とハッピーエンド」を予想させたり、悲しみのドン底に視聴者を落としたままにしないストーリーにも(今度は悲しみとは別種の)涙が出て来てしまいます。
出会いがあって子供が生まれて、それが繰り返されて今日の私があって・・・私自身も思いや遺伝子を子孫に伝えたい中で、現在独身の私はこれから誰と出会うのだろう・・・そんなことをふと考えました。亡父と亡母が生きた時代を思い起こさせる物語・『歌姫』には感動できる要素が詰まっていました。
余談ですが、相武紗季かーあいーなぁ!。
また、地域産業振興、特に観光産業の研究を行う私にとっては、ロケ部隊の宿泊自体はもちろんのこと、ドラマの舞台やロケ地にファンが訪れる観光効果は大きいと思いますので、母校・高知工科大大学院起業家コースがある高知県の観光需要喚起にこのドラマが役立ってくれれば、ありがたいと思います。その意味では、来年(もう来週!)のNHK大河ドラマ『篤姫』の舞台は思いのある前任地・鹿児島ですので、篤姫ブームが起きて鹿児島県の観光振興になれば、ありがたいと思います。
追伸(補足):
長い間、このドラマの題名がなんで「歌姫」なんだろう?と思っていましたが、最終回を見て納得いきました。四万十太郎(及川勇一)が岸田鈴との悲しい別れを決意した、歌姫を目指す娘の存在であり、四万十太郎(及川勇一)の苦しい内面を象徴的に現すキーワードだったのですね。
このドラマは結構良いのに何故か視聴率が低かったそうですが、その考えられる理由の中の一つは「この内容で、なんでこの題名なんだ?」という不思議さにあったと思います。最終回を見れば、題名は「歌姫」でなければならないし、そのカラクリは最終回までは明らかにできないし、そこがこの作品の「核」になる所でもあるのですが、それが途中までは分からない、という所がある種の「題名に関する難解さ」だったのだろうと思います。
また、もう理由のもう一つは、基本的には悲恋の悲劇で最終回は深刻なのに、途中はコメディ・タッチに終止する点で、これはTVドラマのノリというよりも日本の舞台演劇のノリのような気がするのですが、そのノリをストレートにドラマ化することに若干ムリがあったのかも知れないような気がします(間違っていたらすみません)。ドラマ『歌姫』は舞台演劇作品をTVドラマ化したものなので、原作の演劇作品の方は存じ上げませんがこうなったのだろうと思います。他にもいろいろと低視聴率に終わった理由はあるのでしょうが、私は良い作品だったと思います。ですから、放送終了後でもジワ、ジワ、っと評判が上がって欲しい作品です。
◎ 当日記に関連するもの
○ 【楽天ブックス】TBSドラマ『歌姫』のDVD(="歌姫 TBS"の検索結果)
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○ 小さなことを喜ぼう!~女42歳の「ちょいハピ」な日々~ | ドラマ『歌姫』が佳境です。
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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録
◎ 鰻温泉・区営鰻温泉入湯記(鹿児島県)(2007年12月ページ新設の「鰻温泉・区営鰻温泉入湯記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
→ 鰻温泉・区営鰻温泉は、西郷隆盛ゆかりの温泉として知られています。→ 詳しいご案内は、鰻温泉・区営鰻温泉入湯記へ!。
◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。
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行きつけのカフェで、こんなに素敵なキャンドルを机上に置いてくれました(写真)。いつもはしておらず、先週ぐらいからです。今夜はクリスマス・イブなので、クリスマス・サービスなのだと思います。このカフェの中庭の木には、クリスマス・イルミネーションもありました(写真)。
両親を亡くして初のクリスマス、まぁ、両親存命時から子供の頃とは異なり家族で祝ったりしなくなってから二十年以上過ぎましたが、両親が死んで、子供の頃のクリスマスが改めて懐かしくて寂しい今日この頃、心暖まるサービスでした。
◎ 当日記に関連する当ブログ内の他の日記記事
○ 母の死
○ 母の死・その2
○ 今度は父の死亡
○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか
○ 父の死の状況
○ 父の孤独死
○ 1年前の昨日
○ 今日は母の命日
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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録
◎ 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記(2007年12月ページ新設の「末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)
→ 末森城址(末盛城址)にある城山八幡宮は、名古屋市では、初詣や七五三詣のスポットでもあります。また、恋の三社参りとして最近人気があります。→ 詳しいご案内は、末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記へ!。
◎ 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮がある名古屋市のホテル・旅館・愛知県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の愛知県・名古屋市の観光・温泉 ご参照。
◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。
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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録
◎ 覚王山日泰寺訪問記(2007年12月ページ新設の「覚王山日泰寺訪問記」。詳しくはリンク先ご参照。)
◎ 覚王山日泰寺がある名古屋市のホテル・旅館・愛知県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の愛知県・名古屋市の観光・温泉 ご参照。
◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。
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