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2007年12月31日 (月)

独りぼっちのNHK紅白歌合戦

三年前までは年越し蕎麦を食べながら家族で楽しんでいたNHKの紅白歌合戦。一昨年は母が入院していて父と二人で見ました。昨年は母が死んで父と二人きり。母の後を追うように父まで死んでしまった今年は、とうとう独りぼっちで見ています。

あー・・・言葉では言い尽くせない程に悲しいです。父と母に生き返って欲しいです。

 



◎ 当日記に関連する当ブログ内の他の日記記事

○ 母の死

○ 母の死・その2

○ 鹿児島での母との思い出の場所

○ 今度は父の死亡

○ 父が残していた越乃寒梅ー夢の残骸

○ 両親との思い出のデニーズ

○ 父が見られなかった歌舞伎観劇ツアー

○ 両親がお世話になった保険代理店

○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか

○ 父の死の状況

○ ついつい実家に電話してしまう

○ 無事、父の納骨が終わりました。

○ 両親に会いに行きました(墓参り)

○ 父の孤独死

○ お父さん、歌舞伎観劇楽しんでいただけましたか?

○ 両親と歌舞伎にはもう行けない

○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

○ 亡母の一周忌法要をしました。

○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

○ ああ、横浜プリンスホテルが消えちゃった・・・

○ 父の死,及びその9ヶ月前の母の死に関する、当ブログ内の他の日記記事については、この目次欄でご参照可能です。

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鎌倉・小町通りの喫茶店「門」

鎌倉・小町通りの喫茶店「門」
鎌倉・小町通りの喫茶店「門」

両親が眠る墓の墓参りと、亡き両親との思い出が残る鎌倉鶴岡八幡宮参拝の帰りには、鎌倉・小町通りの喫茶店「」に立ち寄りました。「」は、両親が健在だった頃、家族で鎌倉に遊びに来る度に立ち寄った喫茶店です。

店の中は両親がまだ生きていてくれた時のままです。いつも両親と一緒に座っていた、思い出深い奥の席は四人席なので、独りの私はスペース効率上、他の客に遠慮して手前の二人席に座りました。

両親とは幾度もここに来ました。もう、父も母も天国に行ってしまったので、二度と両親とここに来る機会はありません。あの頃に戻れたらいいのになぁ・・・つくづくそう思います。

 

 



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もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない

もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない
もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない
もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない
もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない
もう両親と鶴岡八幡宮に初詣には行けない

両親が健在だった三年前・2005年正月までは、我が家では毎年正月の2日に、鎌倉鶴岡八幡宮に初詣に行っていました。毎年恒例の家族の楽しみでした。2年前・2006年正月には母が入院してしまい、昨年には母亡き後、父と二人だけの正月となり、家族での楽しい鶴岡八幡宮初詣は2005年正月が最後になってしまいました。

今年2007年夏に、母の後を追うように父まで死んで独りぼっちになってしまったので、明日からの2008年正月はとても晴れやかに初詣をする気になれないので、三年連続して初詣は抜きの正月です。

でも、大好きな両親との思い出の場所を訪れたいので、大晦日の今日、両親の墓参りの帰りに、久しぶり(三年ぶり)に鶴岡八幡宮に行って来ました。

1日早い参拝で空いている以外は昔のままの情景ですが、父も母も隣にいてくれないことだけが昔と異なります。

今思えば、2004年正月初詣の際に、母が好きだった銭洗弁天にも立ち寄ったのですが、「足腰が悪くなってきたので、銭洗弁天に来られるのはこれが最後だろう」と亡父は行っていました。今思えば、好きな場所の今生の見納めのつもりだった亡父や亡母の心境は、察するに余りあります。

大好きな鎌倉。両親との思い出が多い鎌倉。もう二度と両親と来る機会はなくなってしまった鎌倉・・・。とても悲しいです。

 



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大晦日の墓参

大晦日の墓参
今回の帰省では1月3日に両親の墓参りする予定でしたが、学部学生時代からのまぶダチのお母様が危篤状態なので、急に駆けつけなければならない事態に陥るリスクに備えて行ける内に、大晦日の今日、墓参りに行ってしまいました。

私ももう、大好きな父にも母にも生きては会えませんが、その友人も既にお父様が亡くなっています。その友人のお父様には私も生前お世話になったので、亡くなられた時にはとても悲しかったものです。その方がおられなかったら、経営学徒としての私はありませんでした。

友人のお母様には持ち直していただきたいなぁ・・・。

写真は、私の両親が眠る墓です。自分だけでなく友人の事情も含めて悲しい年末ですが、生きては会えない拙両親でも、仏様の両親とはお墓の前でたくさん話をして来ました。

 



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2007年12月30日 (日)

イカ天記念番組とEL/P「展覧会の絵」

日本レコード大賞を見た後、チャンネルをそのままにしていたら、懐かしい昔の番組「イカ天」こと「イカすバンド天国」の20周年記念番組やっていました。

その途中のBGMで、1970年代ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの大御所バンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー(略称:EL/P)(注)の名曲展覧会の絵」が流れていました(もしかしたらカバーかも知れないけど)。
(注) EL/Pのアルバムはこちらでご参照可能です。

うーん、プロデューサーの選曲眼いいなぁ、と思うと同時に、世代的共感を覚えてしまいました。恐らくの推測ですが、この番組のプロデューサーは、私と同じか、さもなくばそれよりも上の世代でしょう。

10年ぐらい前から、私の世代にとって懐かしい曲がよくBGMで流れます。懐かしいなぁ・・・。

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日本レコード大賞コブクロの蕾受賞に涙が止まらない

昨年2006年11月11日に母が、今年2007年8月5日に父が相次いで亡くなってしまったので、売れ残り独身独りぼっちの私は、誰もいなくなってしまった横浜の実家で、独りぼっちで日本レコード大賞を見ています。

昔は大晦日にやっていたこの番組は、子供の頃から、紅白歌合戦と並んで年末に家族で楽しむものでした。一緒に楽しんでいた父も母も、今年はここにいてくれません。

過去の思い出の曲シーンをやっていて、いろんな昔の曲が流れる度に、その頃の両親との思い出を思い出して涙が止まらなくなります。

レコード大賞はコブクロでした。この曲は丁度、月9の、母の死がテーマのテレビ・ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌で、曲の内容も大切な人の死をテーマにしたものです。今日初めて知りましたが、コブクロのメンバーの1人もお母様を亡くされているとの由です。

両親の死を偲ぶ私は、内容的に感情移入し易くシンクロしてしまうので、思わず涙が止まらなくなります。ドラマの方も、放映時に母の死の後だったので感情移入しながら毎回見ていました。

昔、両親と一緒にレコード大賞見ていた頃は楽しかったなぁ・・・。私が好きなロック調の曲を父は嫌って、よく親子喧嘩したっけ・・・そんなことも今では懐かしい、もう、二度と戻って来ない1コマです。

亡父に会いたいよ〜。亡母に会いたいよ〜。

今は亡き両親を恋い慕う私には、コブクロのように自分の心境に合う曲がレコード大賞を受賞して良かったと思います。

 



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2007年どうもありがとうございました。

2007年どうもありがとうございました。

今年は、鹿児島から名古屋に異動したり、赴任したその週に横浜の実家の老父に死なれたり、それが孤独死だったり、大学院出たり、非常に大変な一年でした。その過程で多くの方にお世話になりました。お礼申し上げます。

 



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上りはガラガラ

上りはガラガラ
上りはガラガラ
名古屋から故郷・横浜への帰省新幹線の車中にいます。世をあげて今日は帰省ラッシュかと思いますが、帰省先が首都圏である私の場合、上り列車は逆にガラガラです。

運良く、カッコイイ500系に乗れました。車内の写真は今日のもので、車外から写した車体写真は過日のものです。

昨2006年(母)、今年2007年(父)と相次いで両親を失い、独身売れ残りの私は、初めての、父も母もいない年末年始です。もう、昔のように、両親と年越しそばを食べることはないし、両親と一緒に紅白歌合戦を見ることもないし、両親と一緒に鎌倉八幡宮に行くこともありません。そんな楽しい思い出は、既に三年前のことになってしまいました。

一昨年は母が入院していましたし、それでも生きていてくれたから良かったのですが、去年は父と二人だけの正月になり、その父も今年はいなくなってしまいました。実家に帰っても、誰もいない年末年始です。

亡父と亡母の思い出が残る実家マンションで、両親を偲びながら過ごす予定です。

幻でも夢の中だけでもいいから、両親が健在だった幸せな日々が戻って来てくれないかなぁ・・・。

 



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2007年12月29日 (土)

歌姫

 歌姫と言っても、若い頃に大ファンだった中森明菜のことではありません(お約束のボケ)。

 TBSドラマ『歌姫』の2007年12月21日放送の最終回を撮っておいたDVDで見ました。2007年10~12月期のドラマでは、フジテレビの『ガリレオ』もおもしろかったですが、私の心を捉えたのは『歌姫』でした(毎回全て見た訳ではありませんが)。

 『歌姫』が何故こんなに私の心を捉えたのだろうかと思うと、その答は恐らく昭和の郷愁をそそるものがあったからではないかと思います。今年2007年は、週刊昭和タイムズがヒットしたことに象徴的に示されるように、昭和という時代への郷愁がブームだったのだろうと思います。世間一般には団塊の世代が現役引退して・・・というのが理由だとされる報道をよく見ますが、私の場合、昨2006年から今年にかけて相次いで死んだ両親を恋い慕う思いが、昭和に郷愁を感じさせているのだと思います。

 両親が生まれて(昭和ヒト桁)、戦中・戦後に苦労して、父の世代が頑張って日本を債権してそして亡父と亡母が出会って昭和38年(1963)に私が産まれて、そして私が社会に出た直後ぐらいまで・・・それが私にとっての昭和です。晩年の父は母を亡くしてから以降、「昭和」という時代をとても懐かしがっていました。いろいろと苦労はありましたが家族が幸せに頑張っていた時代・・・「昭和」にはそんな思いがあるのだと亡父は語っていました。私も、父のこの思いを思ったり、両親が健在で幸せだった頃を思い出したりする時、「昭和」という時代には泣き出したくなってしまうような郷愁を覚えるのです。

 しかも、ドラマ『歌姫』は途中ではコメディー・タッチでありながら、最後は悲しい別れがあったり、その背景には戦争の悲しみがあったりして、最後は涙抜きには見られない話だったと思います。そして、平成になって映画館が閉館するという設定に、昭和から平成にかけての映画産業の興亡が感じられ、戦後から今日に至るまでの社会の変化をヒシヒシと感慨をもって感じざるを得ない映画だと思いました。ラスト・シーンで、悲しい別れをせざるを得なかった四万十太郎(及川勇一)と岸田鈴が、孫の世代の小泉旭と松中ルリ子が出逢って「世代を超えた再会とハッピーエンド」を予想させたり、悲しみのドン底に視聴者を落としたままにしないストーリーにも(今度は悲しみとは別種の)涙が出て来てしまいます。

 出会いがあって子供が生まれて、それが繰り返されて今日の私があって・・・私自身も思いや遺伝子を子孫に伝えたい中で、現在独身の私はこれから誰と出会うのだろう・・・そんなことをふと考えました。亡父と亡母が生きた時代を思い起こさせる物語・『歌姫』には感動できる要素が詰まっていました。

 余談ですが、相武紗季かーあいーなぁ!。

 また、地域産業振興、特に観光産業の研究を行う私にとっては、ロケ部隊の宿泊自体はもちろんのこと、ドラマの舞台やロケ地にファンが訪れる観光効果は大きいと思いますので、母校・高知工科大大学院起業家コースがある高知県の観光需要喚起にこのドラマが役立ってくれれば、ありがたいと思います。その意味では、来年(もう来週!)のNHK大河ドラマ『篤姫』の舞台は思いのある前任地・鹿児島ですので、篤姫ブームが起きて鹿児島県の観光振興になれば、ありがたいと思います。

追伸(補足):
 長い間、このドラマの題名がなんで「歌姫」なんだろう?と思っていましたが、最終回を見て納得いきました。四万十太郎(及川勇一)が岸田鈴との悲しい別れを決意した、歌姫を目指す娘の存在であり、四万十太郎(及川勇一)の苦しい内面を象徴的に現すキーワードだったのですね。
 このドラマは結構良いのに何故か視聴率が低かったそうですが、その考えられる理由の中の一つは「この内容で、なんでこの題名なんだ?」という不思議さにあったと思います。最終回を見れば、題名は「歌姫」でなければならないし、そのカラクリは最終回までは明らかにできないし、そこがこの作品の「核」になる所でもあるのですが、それが途中までは分からない、という所がある種の「題名に関する難解さ」だったのだろうと思います。
 また、もう理由のもう一つは、基本的には悲恋の悲劇で最終回は深刻なのに、途中はコメディ・タッチに終止する点で、これはTVドラマのノリというよりも日本の舞台演劇のノリのような気がするのですが、そのノリをストレートにドラマ化することに若干ムリがあったのかも知れないような気がします(間違っていたらすみません)。ドラマ『歌姫』は舞台演劇作品をTVドラマ化したものなので、原作の演劇作品の方は存じ上げませんがこうなったのだろうと思います。他にもいろいろと低視聴率に終わった理由はあるのでしょうが、私は良い作品だったと思います。ですから、放送終了後でもジワ、ジワ、っと評判が上がって欲しい作品です。




◎ 当日記に関連するもの

○ 【楽天ブックス】TBSドラマ『歌姫』のDVD(="歌姫 TBS"の検索結果)

○ 【楽天ブックス】DVD・邦画(映画)

○ 【楽天ブックス】DVD・洋画(映画)

○ 【楽天ブックス】DVD・TVドラマ

○ NHK大河ドラマ「篤姫」の故郷紹介(鹿児島観光案内)



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○ イッパソひでやそ: 「歌姫」(ドラマ)放送開始

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○ 宇宙歩~そらぽ 愛を感じるわ~歌姫ドラマ版


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2007年12月26日 (水)

「鰻温泉・区営鰻温泉入湯記(鹿児島県)」掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)

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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録

  鰻温泉・区営鰻温泉入湯記(鹿児島県)(2007年12月ページ新設の「鰻温泉・区営鰻温泉入湯記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)

→ 鰻温泉・区営鰻温泉は、西郷隆盛ゆかりの温泉として知られています。→ 詳しいご案内は、鰻温泉・区営鰻温泉入湯記へ!。



◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。

 

 

 

温泉天国・鹿児島温泉紹介!

 

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2007年12月24日 (月)

キャンドル・サービス

キャンドル・サービス
キャンドル・サービス
行きつけのカフェで、こんなに素敵なキャンドルを机上に置いてくれました(写真)。いつもはしておらず、先週ぐらいからです。今夜はクリスマス・イブなので、クリスマス・サービスなのだと思います。このカフェの中庭の木には、クリスマス・イルミネーションもありました(写真)。

両親を亡くして初のクリスマス、まぁ、両親存命時から子供の頃とは異なり家族で祝ったりしなくなってから二十年以上過ぎましたが、両親が死んで、子供の頃のクリスマスが改めて懐かしくて寂しい今日この頃、心暖まるサービスでした。

 



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○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

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○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

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2007年12月23日 (日)

「末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記」掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)~名古屋の初詣,七五三詣,恋の三社参り等のスポット

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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録

  末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記(2007年12月ページ新設の「末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記」。地図や交通案内など詳しくはリンク先ご参照。)

→ 末森城址(末盛城址)にある城山八幡宮は、名古屋市では、初詣や七五三詣のスポットでもあります。また、恋の三社参りとして最近人気があります。→ 詳しいご案内は、末森城址(末盛城址)&城山八幡宮訪問記へ!。



◎ 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮がある名古屋市のホテル・旅館・愛知県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」愛知県・名古屋市の観光・温泉 ご参照。

◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。

 

 

 

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2007年12月18日 (火)

「覚王山日泰寺」掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)

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☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録

  覚王山日泰寺訪問記(2007年12月ページ新設の「覚王山日泰寺訪問記」。詳しくはリンク先ご参照。)



◎ 覚王山日泰寺がある名古屋市のホテル・旅館・愛知県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」愛知県・名古屋市の観光・温泉 ご参照。

◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。

 

 

 

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2007年12月16日 (日)

寂しいクリスマス・イルミネーション

寂しいクリスマス・イルミネーション
寂しいクリスマス・イルミネーション
寂しいクリスマス・イルミネーション
寂しいクリスマス・イルミネーション
故郷・横浜から赴任地・名古屋に戻ったら、JRセントラル・タワーズなど名古屋駅一帯ででクリスマス・イルミネーションをやっていて綺麗だったので、写真を撮りました。

子供の頃は、クリスマス楽しかったなぁ・・・。毎年両親がくれるプレゼント楽しみでしたし、イブの夜、寝ている間に枕元に置いてくれたお菓子も楽しみでした。今にして思えば、小学校に上がる頃までサンタクロースがいると信じていた私に、実は両親が買ってきたとバレないように欲しい物を訊き出すのに、亡父も亡母も苦労していたっけ・・・。

理系少年だった私にとって、成長してから後も宝物だった顕微鏡も、メルクリンの鉄道模型も、クリスマスのプレゼントでしたっけ・・・。もっとも亡父は、マイキット(遊びながら電気回路を学べる玩具)や昆虫採集の道具や歴史全集の本や楽器のように、私が理工系・社会・人文系問わず学問や芸術に親しむためのツールや玩具は、クリスマスでなくても欲しがると、豊かではない家計の中からも即決で買ってくれましたけど・・・。

何はともあれ、両親の愛に包まれて、子供の頃のクリスマスは楽しかったなぁ・・・。

昨年(2006年)の母の死に続いて今年は父まで死んでしまい、もう、あの頃は戻って来ないし、一緒に思い出を語ることもできなくなってしまいました。亡父がしてくれたことを子供にもしてあげたいのに、独身売れ残り独りぼっちの私には、それも叶いません。とても寂しいクリスマスです。もう一度あの頃に戻りたいよぉ・・・。

せめて・・・代わりに・・・今あのイルミネーションを楽しんでいる、この街の親子一家族一家族が、皆、幸せなクリスマスを過ごせるように祈ることにしようと思います。

 



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○ 母の死

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○ 両親に会いに行きました(墓参り)

○ 父の孤独死

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○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

○ 亡母の一周忌法要をしました。

○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

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お父さんはもういないんだなぁ

お父さんはもういないんだなぁ
前の日記記事の写真の中のあずまやは、今年(2007年)ゴールデン・ウィークに、当時の赴任地・鹿児島から横浜に帰省した際に、生前の父と亡母の墓参りに行った際に一休みした所です。両親が眠る霊園の中にあります。それ以降、帰省できない間に父を孤独死させてしまった私にとっては、父と行った最後の墓参りになってしまいました。

あの日には新緑だった、あずまやの周りの木の枝は、すっかり葉が落ちてしまっていました。そんなことからも、父が生きていてくれた日々が遠くなってしまうけとを実感してしまい、涙が止まらなくなってしまいます。
あの時、ウグイスが鳴いていたっけ。あのウグイス達、元気でいてくれているかなぁ。あの時、見かけた蜘蛛は元気かなぁ・・・。あの水飲み場で水飲んだっけ。このあずまやでの親子タバコおいしかったけど、隣りに父がいないタバコは寂しいなぁ・・・

同じ場所にいるのに・・・同じ場所にいるのに・・・時間だけが、同じ瞬間は戻って来てくれません。

 



◎ 当日記に関連する当ブログ内の他の日記記事

○ 母の死

○ 母の死・その2

○ 鹿児島での母との思い出の場所

○ 今度は父の死亡

○ 父が残していた越乃寒梅ー夢の残骸

○ 両親との思い出のデニーズ

○ 父が見られなかった歌舞伎観劇ツアー

○ 両親がお世話になった保険代理店

○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか

○ 父の死の状況

○ ついつい実家に電話してしまう

○ 無事、父の納骨が終わりました。

○ 両親に会いに行きました(墓参り)

○ 父の孤独死

○ お父さん、歌舞伎観劇楽しんでいただけましたか?

○ 両親と歌舞伎にはもう行けない

○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

○ 亡母の一周忌法要をしました。

○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

○ ああ、横浜プリンスホテルが消えちゃった・・・

○ 父の死,及びその9ヶ月前の母の死に関する、当ブログ内の他の日記記事については、この目次欄でご参照可能です。

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父と母が眠る墓地

父と母が眠る墓地
父と母が眠る墓地
父と母が眠る墓地
父と母が眠る墓地
昨日(2007年12月15日(土))に恩師の神谷不二先生の話を聴きに上京する機会があったため、昨夜は横浜の実家に泊まり、今日は亡父と亡母の墓参りをしてきました。母が気に入って購入した、(丘や街越しに僅かに見える程度ですが)海が見える、気持ちの良い横浜南部の公園墓地です。

お墓の前で生前の父や母との思い出を思い出したり、昨年の母今年の父相次いで両親を失う過程で親不孝な別れ方をしたことを両親に謝ったりしながら、涙がずっと止まりませんでした。

カラスが「爆弾のおみやげ」を残していたので掃除しました。カラス被害に対して私は駆除派だったのですが、ある日、父から「それは外国文化の発想にはあっても日本文化にはない」と諭されたことを思い出しました。昔の農家が柿を植える際に、実一つ(正しくは枝一本でしたっけ?)疲れた旅人のため、いま一つはカラスのため」にとっておき、一見害鳥にも思えるカラスとも共存するのが日本人の優しさとの由です。童謡「七つの子」のように、カラスにも情愛の目を注ぐ童謡があるのは日本ならではとの由です。今となっては、そんな話を父とする機会もなく、二度と戻って来ない懐かしい思い出の中の会話になってしまいました。

「よし、決めた。大好きな亡父がそう言うのならば、このカラスも許してやろう。」と思いました。墓石の下で、亡父も苦笑いしながら許しているに違いありませんので。そんなことを思いながら墓石の掃除をしました。

花が好きだった母は、今日の生花を気に入ってくれたでしょうか?

本当は、もっともっとずっと、墓石の下に眠る両親と話をしていたかったのですが、名古屋に帰らなければならないので、霊園を後にしました。

 



◎ 当日記に関連する当ブログ内の他の日記記事

○ 母の死

○ 母の死・その2

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○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか

○ 父の死の状況

○ ついつい実家に電話してしまう

○ 無事、父の納骨が終わりました。

○ 両親に会いに行きました(墓参り)

○ 父の孤独死

○ お父さん、歌舞伎観劇楽しんでいただけましたか?

○ 両親と歌舞伎にはもう行けない

○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

○ 亡母の一周忌法要をしました。

○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

○ ああ、横浜プリンスホテルが消えちゃった・・・

○ 父の死,及びその9ヶ月前の母の死に関する、当ブログ内の他の日記記事については、この目次欄でご参照可能です。

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恩師・神谷不二先生の講義を久し振りに拝聴しました

恩師・神谷不二先生の講義を久し振りに拝聴しました
恩師・神谷不二先生の講義を久し振りに拝聴しました
昨日(2007年12月15日(土))は、
慶應義塾創立150周年記念事業「復活!慶應義塾の名講義」
http://keio150.jp/events/kougi.html
の、vol.18「日本の国家戦略」神谷不二名誉教授(法学部)
http://keio150.jp/events/2007/20071215.html
を聴きに行きました。

神谷先生は、私の大学院修士課程学生時代・東洋英和女学院大学大学院(大学院は社会人向け夜間共学)
http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/
でご指導賜りお世話になった先生です。私自身が慶應義塾
http://www.keio.ac.jp/
の塾員(OB)なのですが、慶應義塾塾生(学生)だった学部学生時代は商学部
http://www.fbc.keio.ac.jp/
の学生だったため、他学部(法学部政治学科)の神谷不二先生の授業は聴いたことがなかったため、自分も塾員でありながら、神谷先生のご指導は、先生が慶應義塾退職後に転じた東洋英和で賜りました。

神谷先生にはとてもお世話になり、また尊敬申し上げ大好きな先生ですので、久し振りに神谷先生のお話を聴けてうれしかったです。

<後日補記>

私は、1997年に東洋英和女学院大学大学院を修了後も、同大学院の土曜日の先生のゼミに参加させていただいていたので、10年近くの間、お許しをいただいて近年まで先生の授業を受けていました。そのため当日、講義後の懇親会の場では、先生のゼミを卒業後何年間も何十年間も先生の授業を受ける機会が無かったであろう慶應義塾時代の先生のゼミのOB・OGの方々に先生とのご挨拶の機会をお譲り申し上げるべく、先生の近くには行きませんでした。

後で、小さな驚きの記録: 30数年振りの大学の講義、今生の別れ?というブログで、今生の別れになるかも知れないという覚悟でこの講義を受けたゼミOBの方がおられることを知り、上述のような遠慮をしておいて良かったと思いました。私自身、これから神谷先生とお会いする機会があるか否か不明ですし、3年前は鹿児島赴任、今は名古屋赴任と転勤族の身の上ですので、恩師に関して縁起の悪い話ながら今生の別れになってしまうかも知れません。実際、鹿児島赴任時には鹿児島に行けることにワクワクしながらも、神谷先生ともう会えないかも知れない覚悟に涙したことがあります(運良く、またお会いできた訳で、逆に、その時には想像しなかったことに、転勤を繰り返している内に両親を亡くしてしまった訳ですが)。両親を亡くして嘆き悲しんでいる2007年暮れ現在の私としては、神谷先生まで見送りたくないので、神谷不二先生にはいつまでも長生きしていただきたいと思います。

 

◎ 後日補記その2(当ブログ内の神谷不二先生に関する別の日記)

2009年(平成21年)2月20日、神谷先生がお亡くなりになってしまいました。この講義の日が、お姿を拝見した最後の機会になってしまいました。もう、お会いできないと思うと悲しいです。

神谷不二先生が死んじゃった

ランニング桜島完走しました

神谷不二先生のご葬儀

今日は神谷不二先生の命日

 

 

◎ 私自身の共著&共訳&研究業績(学術論文,学会報告)&解説記事(抜粋)

・ 神山卓也(1984)福沢諭吉における啓蒙と「実学」-『帳合の法』を例として-」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1984,pp.54-66.

・ 岡田純一郎・神山(1985)「消費変動に与える諸要因についての研究 -ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いて-」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1985,pp.49-88.

・ Takuya Kamiyama(1986),Market Analysis of Alcoholic Beverages as an Empirical Research of Competing慶應義塾大学商学部辻村江太郎研究会1985年度卒業論文
(当論文は、引用掲載の体裁で、岡田純一郎氏との共同研究・岡田(1986)「競合財需要に関する実証研究」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1986,pp.60-90.に載せています。)

・ 神山(1990)「保険需要関数計測の試み -ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いた実証分析として-」, 第38回[1989年度]東亜火災賞佳作賞受賞論文
(当論文については、越知,隆「審査報告 神山卓也「保険需要関数計測の試み--ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いた実証分析として」 (第38回(1989年度)「東亜火災賞」受賞論文の決定)」  財団法人損害保険事業総合研究所編『損害保険研究』,VOL.52第1号,1990,pp.229-241に審査報告が載っています。)
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(1997)「二次式効用指標関数を用いての保険需要関数の計測」(要旨)東洋英和女学院大学大学院修士課程社会科学研究科社会科学専攻修士学位論文.

・ 神山(1997)「経営情報システムのライフサイクルに基づく投資関数の実証分析」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.18,No.3,pp.76-85
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(1999)「大手都市銀行の情報化投資における経営情報システムのライフサイクル」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.19,No.3,pp.53-60
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ チャールズ・I・ジョーンズ著,香西泰監訳(1999)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』,日本経済新聞社
経済成長理論入門








 

・ 神山(1999)「海洋の自由維持のための日米安保再々定義の提唱」,防衛大学校防衛学研究会『防衛学研究』,第22号,pp.122-136

・ 原田 保,涌田幸宏 編著(2000)『デジタルストラテジー』,中央経済社
デジタルストラテジー








 

・ 神山(2000)「eコマース - 時空を超えるネットワーキング」,中央経済社『旬刊経理情報』,2000年10月1日号,pp.18-21

・ 神山(2001)「IT革命を考える--我が国黎明期のe-politicsにおける現状と課題 (特集:IT革命) 」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オ-トメ-ション 』,Vol.21,No.3,pp.68-71
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(2001)「eエコロジーに関する概観的考察」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.22,No.3,pp.66-71
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..
当論文には、恥ずかしながら誤植がありますので、それを修正したHTML版はこちら→リンク先

・ 神山(2002)「みずほ銀行のシステムトラブル発生メカニズムの事例研究 : システムと経営の両面から」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『情報系 : OA学会論集』,Vol.23,No.2,pp.7-11
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ P.エドワーズ著,深谷庄一監訳(2003)『クローズド・ワールド コンピュータとアメリカの軍事戦略』,日本評論社
クローズド・ワールド コンピュータとアメリカの軍事戦略








 

・ 神山(2004)「新世紀の地域産業振興」2001-2002年度私立学校振興・共済事業団大学院重点特別経費補助金助成研究『地域社会とIT』報告書拙担当分,東洋英和女学院大学,計38頁.

・ 宮崎正康 地域研究会編著(2005)『IT活用で地域が変わる 地域活性化・危機管理』,ぎょうせい
IT活用で地域が変わる








 

・ 神山(2005)「新川崎K2(ケイ・スクエア)タウンキャンパスの事例研究 ― 産学官連携型産業振興を目指して ―」OA学会『オフィス・オートメーション 第50回全国大会予稿集』,pp.117-120

・ 神山(2005)「鹿児島における人口変化と域内人口移動」OA学会『オフィス・オートメーション 第51回全国大会予稿集』,pp.209-212

・ 神山(2006)「ソフトプラザかごしま及びソーホーかごしまに関する事例研究」OA学会『オフィス・オートメーション 第53回全国大会予稿集』,pp.7-8

・ 高知工科大学大学院起業家コース著『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント』,(株)ケー・ユー・ティー発行,丸善(株)出版事業部発売
木の葉、売ります








 

・ 神山(2007)「地方都市の地域産業振興 - 産業構造の変化に対応していかに地域が生き残るか:鹿児島の観光食料産業クラスターと創業支援を例にして -」,  高知工科大学大学院工学研究科基盤工学専攻(起業家コース)博士学位論文.

・ 神山(2008)「「営業のスタイルと場のモデル」に基づく,WEB2.0における「SEMによる訪問型営業プロモーション・モデル」の概要」『日本情報経営学会 第56回全国大会予稿集』,pp.85-88

・ 神山(2008)「「地域のマーケティングにおけるITと経営革新-SEMによる訪問型営業プロモーション・モデル 」『日本情報経営学会誌』,Vol.29,No.1,pp.22-29
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(2008)「鹿児島県における地域ブログ・ネットワークと地域SNS」『日本情報経営学会 第57回全国大会予稿集』pp.127-130

・ 神山(2009)「AISASモデルにおけるSEOのメリ・デメに関する考察」『日本情報経営学会 第58回全国大会予稿集』pp.135-138

・ 神山(2009)「クチコミ観光情報サイトにおける知識創造のECIプロセス」『日本情報経営学会 第59回全国大会予稿集』pp.161-164

・ 神山(2009)「地域SNS発のまちおこしに関する事例研究」『日本情報経営学会誌』,Vol.30,No.2,pp.12-21
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・それ以外,今後の私の研究業績については、拙個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」内の「学術研究の部屋」でご参照いただけます。

 

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2007年12月14日 (金)

名古屋で鹿児島のウナギ

名古屋で鹿児島のウナギ
今日はどうしても今日中に仕上げなければならない仕事が終わらなかったので、せっかく職場の上司が飲みに誘ってくれたのに無礼を許していただき、残業した後で職場をでました。私、結構、仕事で余裕がないもので・・・

晩飯食って帰ろうと思って、名古屋
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/NAGOYAON.HTM
の栄の辺りをふらふらしていたら、以前に見つけて気になっていた安めの、しかし国産で、安いとは申せチャイナ・フリーのうなぎ屋さんの前を通りかかったので、入ってみました。

そこは六百五十円の丼が売りなのですが、食券自販機を見たら「極上鹿児島ウナギ」の文字が目に入りました。千二百数十円・・・予算の約二倍です。でも、「鹿児島産」の文字を見た途端に迷わず指は、そのボタンを押していました。
大好きな鹿児島・・・第二の故郷の鹿児島・・・懐かしい鹿児島・・・養殖ウナギ生産量日本一の鰻王国・鹿児島・・・
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm

実は、名古屋のある愛知県自体も、ウナギ生産量では毎年鹿児島とトップを争い、生産量は大差ないというウナギ王国です。その「うなぎライバル県・愛知県」で鹿児島ウナギが、国内他県産ウナギの倍の値段で売られているていうことは、鹿児島ウナギが産地ブランド化に成功している旨を示唆することです。

博士学位論文や、高知工科大大学院起業家コースの教員・院生で昨年出した拙・最新共著『木の葉、売ります』でも、「食と観光」をコア・コンピタンスとする食料観光産業クラスターを活かした鹿児島の地域産業振興について分析していた私にとっては、わっぜ(注)うれしかったです。
(注)わっぜ・・・鹿児島弁で「べらぼうに」の意味

それにしても、鹿児島産ウナギ、わっぜ美味か〜!

追伸:天文館の店「うなぎの末よし」わっぜ懐かしか!。

 

 

温泉天国・鹿児島温泉紹介!

 

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両親に会いに行こう

今週末は、修士課程時代の母校・東洋英和女学院大学大学院(大学院は社会人向け夜間共学)の恩師の神谷不二先生(国際政治学・安全保障論)の講演が、学部時代の母校・慶應義塾であるので、上京して聴きに行く予定です。久し振りに神谷先生の話を聴けるのは楽しみです。

せっかく上京するので、夜は横浜の実家に泊まり、翌日曜日には両親の墓参りをしたいなぁ・・・と思っております。今の私にとって、霊園に行き、亡父亡母に会いに行くことは、悲しい中にも、唯一の楽しみと化しております。普段は実家から離れた街に住んでいてなかなかお墓参りできないので、この機会に、お墓の前で、両親の霊の前で、思いきり泣いてきたいと思います。

 



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○ もう一度お父さんとお母さんの子供に生まれて来てもいいですか

○ 父の死の状況

○ ついつい実家に電話してしまう

○ 無事、父の納骨が終わりました。

○ 両親に会いに行きました(墓参り)

○ 父の孤独死

○ お父さん、歌舞伎観劇楽しんでいただけましたか?

○ 両親と歌舞伎にはもう行けない

○ 1年前の昨日

○ 明日(もう今日?)は母の一周忌法要

○ 亡母の一周忌法要をしました。

○ 今日は母の命日

○ 亡き両親との思い出のデニーズ

○ ああ、1年前の今日

○ ああ、横浜プリンスホテルが消えちゃった・・・

○ 父の死,及びその9ヶ月前の母の死に関する、当ブログ内の他の日記記事については、この目次欄でご参照可能です。

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2007年12月 9日 (日)

天璋院篤姫:「NHK大河ドラマ「篤姫」の故郷紹介(鹿児島観光案内)」掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)

☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録

  NHK大河ドラマ「篤姫」の故郷紹介(鹿児島観光案内)(2007年12月ページ新設の「NHK大河ドラマ「篤姫」の故郷紹介(鹿児島観光案内)」。詳しくはリンク先ご参照。)


2008年は、NHK大河ドラマ「篤姫」放送の年です。鹿児島県でも、観光かごしま大キャンペーン推進協議会「篤姫」キャンペーン事務局(鹿児島県観光交流局観光課内)による篤姫キャンペーン公式ホームページが開設され、以下の期間限定の展示館ができる等、天璋院篤姫の故郷を伝えるべく盛り上がっています。

篤姫館(鹿児島市)
2008年1月6日(日)~2009年1月12日(月・祝)期間限定特設観光スポットとして、鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」に設けられます。)

いぶすき篤姫館(指宿市)
2008年1月12(土)~2009年1月12日(月・祝)期間限定特設観光スポットとして、ふれあいプラザ なのはな館に設けられます。)

その他にも、将軍家に嫁ぐ前に天璋院篤姫が過ごした鶴丸城(鹿児島城)や、鹿児島市及び指宿市今和泉の実家・今和泉島津家の屋敷址など、天璋院篤姫の故郷の見どころが鹿児島県にはたくさんあります。

詳しくは「NHK大河ドラマ「篤姫」の故郷紹介(鹿児島観光案内)」ページへ!



◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。

 

 

温泉天国・鹿児島温泉紹介!

 

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2007年12月 1日 (土)

「栗野岳温泉南洲館」掲載(「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録)

Kurino01







Kurino05







☆ 「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」更新記録

  栗野岳温泉南洲館入湯記(2007年11月ページ新設の「栗野岳温泉南洲館入湯記」。詳しくはリンク先ご参照。)



◎ 鹿児島県の温泉宿は、「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」鹿児島県内温泉宿宿泊予約画面 ご参照。

 

 

温泉天国・鹿児島温泉紹介!

 

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