【OL白書 vol.45】今“婚活”に興味がないOLが5割強、理由に「結婚に憧れなし」
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(リンク先URLは2009年6月20日現在)
こんなことを売れ残りの私が書くと愚痴にしかならないのですが、少子化の背景にある婚姻率低下は、女性の側のえり好みが強いのではないか、と私は思っております。えり好み以前に、「結婚しなくても構わない」とさえ思っている訳です(全員ではないけど、一定の確率で)。
女性が「結婚しなくてもいい」とえり好みしている以上、男性にとってハードルが高いというのが、「負け犬の遠吠え」、もとい、「負け犬の愚痴、泣き言」です。
実は、相次いで両親を失って家族というものがなくなり、独りぼっちで「家族というものが切実に欲しい」私としては、結婚したくないという心理は
逆立ちしても理解不可能です。そもそも、「結婚するか否かが『選択肢』になる」ということ自体が、「ヒトとしてというより以前に、生物として」理解不可能
です。単細胞生物の時代から有性生殖開始以来、異なる種の生物だった時代も含めて何億年もの生物の進化の過程で、お父さん動物、お母さん動物の生殖活動が
一度も途絶えたことがないから、今日、私たちは生きてここにあります。途中、一度でも、子供を作る前に捕食されたりして個体が死んでしまっていたら、現
在、私たちは生まれて来なかった訳です。何億年もの気の遠くなるような長い間ずっとです。
そのつながってきた流れを自分の代で止めてしまっても良いのものか、と思います。その意味では、「結婚がそももそも選択肢になる」という現象
は、人間が「アタマでっかち」になってしまった証左であるとしか思えないので、賛成できません。当人達が自覚症状の上では「アタマではなく感情だ」と思っ
ている場合でさえ、これは当人の自意識とは無関係に客観的に見れば「アタマでっかち」現象だというのが私の見方です。
そして、学者としては「はじめに事実ありき」の実証科学的方法論に拘る(注)私は、「はじめに観念論ありき」的発想を毛嫌いしておりますので、
この「アタマでっかち」現象には本能的な嫌悪感を覚えます。本質的に嫌悪感を抱いているのは、結婚の是非自体が問題なのではありませんし、「結婚しなくてもいい」ということ自体が問題なのではありません(←誤解を避けるべく念のため)。結婚の是非自体問題の背景にある「アタマでっかち」現象に嫌悪感を抱い
ている訳です(結論として「結婚して子供を作るべき」とお考えのヒトに対しても、「アタマでっかち」な場合には私は共感できません)。人間以外の生物だっ
たら、子供を作ることを「作るべきか否か」と考えたりはしないでしょう。人間だけが「アタマでっかち」なのです。
(注)ただし、考古学における文献批判学のような、「実証的方法論のはき違え」には反対ですが。
人間は、なんて変な動物なのだろうと思います。
それにしても、結婚しない場合、病院に入院できない限り、最後は孤独死になる確率が高いです。皆、自分の老後をどうするつもりなのだろ
う・・・。また、自分の遺伝子を残せないことに、「本能的な恐怖」を感じないのでしょうか?・・・。私には、「結婚しなくてもいい」と思う気持ちが分から
ないです。
ここに断言します。私は、選り好みしません。家族が欲しいです。妻と子供に恵まれたいです。相手が私・カミタク
http://www.kamitaku.com/
でもいいという物好きな方、どこかにいないかなぁ・・・。
補足:上記で私は、
> 「結婚しなくても構わない」とさえ思っている訳です(全員ではないけど、一定の確率で)。
と書きましたが、厳密には正しくありません。
本人達の自意識では「結婚したい」と思っている場合が、実は多い模様です。ただし、そのことを踏まえた上でなお私は、「『選り好み』していると
いうことは、切実性の上で『本気ではない』」という意味において、「『結婚しなくても構わない』とさえ思っている訳です」と書きました。
したがって、「『結婚しなくても構わない』とさえ思っている」状況の意味は、「本人が自意識・自覚症状の上でそう思っている」という意味ではなく、「本人の自意識ではその逆も含めて、内実がそうである」という意味です。
厳しい言い方をすれば、「選り好み」をしている間は「本気ではない」ということです。・・・って、私が言われがちなコメントでもありますけど、私自身はえり好みしていないのですが(←「お願い、誤解しないで!」的な言い訳)。
誤解を避けるべく、念のため。

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