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2011年10月 2日 (日)

辻村江太郎先生米寿祝賀会出席(長文注意)

 の、慶應義塾大学商学部での学部学生時代、、東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科(現・国際協力研究科)の社会人向け夜間大学院修士課程(注1)での大学院院生時代の恩師で学位論文指導教授である辻村江太郎先生の米寿(88歳)の祝賀会が、辻村ゼミ(辻村研究会)の塾員(注2)が集まって、昨日(2011年10月1日)、慶應義塾大学三田キャンパスの三田西校舎526教室で行われましたは、慶應義塾大学商学部辻村ゼミOBであり、社会人向け夜間大学院の修士課程の進学の際に東洋英和女学院大学大学院を選んだ理由も、辻村先生と神谷不二先生(注3)がおられたからです(注4)
(注1)東洋英和女学院大学は、大学の学部までは全日制の女子大ですが、大学院は社会人向けの夜間共学です。夜間共学大学院ですので、男性も含めて、仕事と両立させながら通学することができます母校のPRと兼ねて付言しておきます。
(注2)塾員とは、慶應義塾の卒業生のことです。
(注3)神谷不二先生ととの関係については、拙ブログ日記「神谷不二先生のご葬儀」ご参照。
(注4)なお、研究者としての私は、大学院博士課程では、高知工科大学大学院工学研究科基盤工学専攻起業家コースに進学して経営学/起業工学を専攻し、冨澤 治先生の論文指導下に、地域産業振興を研究テーマとして博士学位論文を書きましたので、大学院博士課程では辻村先生の弟子ではありません。高知工科大学大学院起業家コースは、授業は東京と大阪のサテライト・キャンパスで土日に開講されていますので、高知県在住の方だけにとどまらず、東京横浜等の首都圏や大阪京都神戸等の関西の社会人も、仕事を休まずに行ける大学院ですの在籍時には公設民営でしたが、現在では公立大になっています。母校のPRと兼ねて付言しておきます。

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 辻村先生は、文化功労者を受賞した日本を代表する計量経済/実証理論経済学の学者であり、近代経済学ミクロ経済学の消費者行動基礎理論における実証研究の分野を中心にした研究業績がある研究者です。辻村先生の主な研究業績は、以下の(1)~(4)のようなものです
(1) 効用指標関数(注)の非価格要因項に習慣形成効果を設けると、習慣形成効果の変化に応じて需要関数や無差別曲線が変位(シフト)することを実証的に観察することにより、マクロ経済学の消費関数論争にミクロ経済学からの裏付けを与えたこと
(2) 他の研究者仲間との共同作業であり単独の業績ではありませんが、経済企画庁のマクロ計量モデルや、「通常はマクロ計量モデルが多い中で、珍しくミクロ一般均衡理論に基づいたモデルである、慶應義塾大学産業研究所(Keio Economic Observatory,略称:KEO)のKEOモデル」の計量経済モデル構築を指導したこと
(3) 石油ショック後のインフレ現象を、従来の構造的・中長期的な独占・寡占のモデルではなく、市場の需要・供給側の心理的変化によって短期的にも消費者・供給者が価格に影響を与えてしまう旨の急性売り手多占・買い手負占」モデルで、実証的に説明した研究
(4) フィッシャー・フリードマン-續・辻村(FF-TT)の競合・補完の定義に関する研究
(注)効用指標関数(utility indicator function)とは、効用関数(utility function)について、基数的効用を排して序数的効用に基づく旨を強調して述べた言い方です。効用関数は、かつては、加減乗除の量的操作や比較が可能な基数的効用が想定されていましたが、ポーランドの経済学者・オスカー・ランゲ(Oscar Lange)の1934年の論文"The Determinateness of the Utility Function"で、「或る効用関数は、単調増加変換(F変換)した関数でも限界代替率が変わらない、つまり無差別曲線の形状が変わらない)旨を証明したことから、効用関数は加減乗除可能な基数的効用関数に代えて、順序だけが変わらないとする序数的効用関数が用いられるようになりました。この序数的効用関数を基数的効用関数と区別・強調して言う言い方が、効用指標関数です。
  このオスカー・ランゲの研究業績以来の現代経済学では、従来の限界効用逓減の法則に代えて、限界代替率逓減の法則に基づいてミクロ経済学の消費者行動基礎理論が構築されるようになりました。理由は、限界効用逓減の法則とは数理的には効用関数の二階の微分が負値(マイナス)となることを意味するのですが、或る効用を単調増加変換して二階の微分を取ると符号の正負が維持される保証が無いため、基数的効用関数の下では成立しても、序数的効用関数の下では成立しないためです。辻村先生の弟子筋の経済学徒は、実証分析において「効用関数」ではなく「効用指標関数」と表記するのが特徴です。
  辻村先生
以外の日本の経済学者が書く経済学教科書では今だに限界効用逓減の法則が載っている「誤った記述」が多いのですが、このような現象の理由は、東洋英和女学院大学大学院の壽超中に香西泰先生に質問して得た回答では、「限界効用逓減の法則は数式抜きでも理解し易いが、限界代替率逓減の法則は数学が苦手な文系学生には理解が難しいからではないか」と推測しておられました。長い注釈になりましたが、念のため補足しておきます。

 辻村先生の本や研究業績は、以下の各リンク先でご参照いただけます(リンク先URLは2011/10/1現在)

1.本(powered by 【楽天ブックス】

【楽天ブックス】でのキーワード「辻村江太郎」の検索結果

2.学術論文等

○ KOARA(KeiO Associated Repository of Academic resources)でのキーワード「Kotaro Tsujimura」の検索結果

○ KOARAでのキーワード「辻村江太郎」の検索結果

○ 国立情報学研究所論文DB・CiNiiでのキーワード「Kotaro Tsujimura」の検索結果

○ CiNiiでのキーワード「辻村江太郎」の検索結果

 

 故寺尾琢磨教授門下の辻村先生の兄弟弟子である故小尾恵一郎先生、辻村先生の弟分でもある故西川俊作先生、他研究分野では国際政治学の故神谷不二先生、経営学の故清水龍瑩先生等、辻村先生と同世代や少し下の世代の先生方で、がお世話になった大好きな先生方の多くが雲の上に去ってしまわれた中で、恩師・辻村先生がご健在であ米寿(88歳)を迎えられたことは、ありがたくうれしいことです。また、大好きな神谷不二先生を見送った時の悲しさを思えば、ご健在でおられる内にお会いする機会はべらぼうに貴重ですので、「生きて下さっている内に会いたい」という、切実な思いで出席しました。人によってはこのような発言(=将来のお別れの可能性の想定)を不謹慎と非難される方もおられるでしょうが、物理的に実現が予測可能な事態に対して「言霊的に目を閉ざす」ことをせずに、「後になってからも後悔しない」行動を行うためのものですので、「道徳とは唯一のものではなくヒトの頭数だけ存在するものですので、何が正しいかは人それぞれである」旨の寛容さの下、悪しからずお許し下さい。

 辻村ゼミ自体は、既に二十年以上前の辻村先生の慶應義塾大学商学部からの退任時に消滅していますので、「式次第」は、辻村門下の桜本光先生のゼミ員達が手伝ってくれていました。桜本ゼミの塾生(注)にとっては、辻村先生は直接存じ上げる関係になく、にとっての故寺尾琢磨教授のような「師匠の、さらに師匠」のような学問系譜上「祖父」的な存在ですので、人間関係上の直接的な思い出や思い入れは、恐らくは無いであろうと推測します。このため、手伝って下さった桜本ゼミの塾生達や、桜本先生はじめ、主催や進行をして下さった先輩達に、心よりお礼申し上げます
(注)塾生とは、慶應義塾に在籍中の学生のことです。

 久し振りにゼミの同期の仲間や、先輩・後輩達に会えて、とても懐かしく、このこともうれしかったです。ゼミの同期とは人によっては卒業後も1~2年に一度は会う機会があったのですが、皆、現役で忙しかったり国内外問わず転勤しまくっている中では「親友なのに十年ぶり」の友もあり、その友は、当日幼児があって多忙でしたが、上述の「ご健在でいて下さる内にお会いする機会はべらぼうに貴重だ」という私の所感を受けて、後の懇親会には参加せずに大教室での「式の場」だけでも参加したいということで、駆け付けてくれました。

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 余談ながら、数年前から建て替え工事が進められていた慶應義塾大学三田キャンパスの三田南校舎が完成していて、綺麗になって感動したと同時に、思い出の校舎が消えてしまって寂しいとも思いました。この三田南校舎は、慶應義塾創立150周年記念事業の一環として建てられたものとの由です。

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◎ 私自身の共著&共訳&研究業績(学術論文,学会報告)&解説記事(抜粋)

・ 神山卓也(1984)福沢諭吉における啓蒙と「実学」-『帳合の法』を例として-」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1984,pp.54-66.

・ 岡田純一郎・神山(1985)「消費変動に与える諸要因についての研究 -ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いて-」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1985,pp.49-88.

・ Takuya Kamiyama(1986),Market Analysis of Alcoholic Beverages as an Empirical Research of Competing慶應義塾大学商学部辻村江太郎研究会1985年度卒業論文
(当論文は、引用掲載の体裁で、岡田純一郎氏との共同研究・岡田(1986)「競合財需要に関する実証研究」慶應義塾大学商学会『三田商学研究 学生論文集』,1986,pp.60-90.に載せています。)

・ 神山(1990)「保険需要関数計測の試み -ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いた実証分析として-」, 第38回[1989年度]東亜火災賞佳作賞受賞論文
(当論文については、越知,隆「審査報告 神山卓也「保険需要関数計測の試み--ベルヌイ-ラプラス型効用指標関数を用いた実証分析として」 (第38回(1989年度)「東亜火災賞」受賞論文の決定)」  財団法人損害保険事業総合研究所編『損害保険研究』,VOL.52第1号,1990,pp.229-241に審査報告が載っています。)
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(1997)「二次式効用指標関数を用いての保険需要関数の計測」(要旨)東洋英和女学院大学大学院修士課程社会科学研究科社会科学専攻修士学位論文.

・ 神山(1997)「経営情報システムのライフサイクルに基づく投資関数の実証分析」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.18,No.3,pp.76-85
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(1999)「大手都市銀行の情報化投資における経営情報システムのライフサイクル」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.19,No.3,pp.53-60
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ チャールズ・I・ジョーンズ著,香西泰監訳(1999)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』,日本経済新聞社
経済成長理論入門








 

・ 神山(1999)「海洋の自由維持のための日米安保再々定義の提唱」,防衛大学校防衛学研究会『防衛学研究』,第22号,pp.122-136

・ 原田 保,涌田幸宏 編著(2000)『デジタルストラテジー』,中央経済社
デジタルストラテジー








 

・ 神山(2000)「eコマース - 時空を超えるネットワーキング」,中央経済社『旬刊経理情報』,2000年10月1日号,pp.18-21

・ 神山(2001)「IT革命を考える--我が国黎明期のe-politicsにおける現状と課題 (特集:IT革命) 」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オ-トメ-ション 』,Vol.21,No.3,pp.68-71
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(2001)「eエコロジーに関する概観的考察」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『オフィス・オートメーション』,Vol.22,No.3,pp.66-71
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ).
当論文には、恥ずかしながら誤植がありますので、それを修正したHTML版はこちら→リンク先.)

・ 神山(2002)「みずほ銀行のシステムトラブル発生メカニズムの事例研究 : システムと経営の両面から」OA学会(オフィス・オートメーション学会)『情報系 : OA学会論集』,Vol.23,No.2,pp.7-11
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ P.エドワーズ著,深谷庄一監訳(2003)『クローズド・ワールド コンピュータとアメリカの軍事戦略』,日本評論社
クローズド・ワールド コンピュータとアメリカの軍事戦略








 

・ 神山(2004)「新世紀の地域産業振興」2001-2002年度私立学校振興・共済事業団大学院重点特別経費補助金助成研究『地域社会とIT』報告書拙担当分,東洋英和女学院大学,計38頁.

・ 宮崎正康 地域研究会編著(2005)『IT活用で地域が変わる 地域活性化・危機管理』,ぎょうせい
IT活用で地域が変わる








 

・ 神山(2005)「新川崎K2(ケイ・スクエア)タウンキャンパスの事例研究 ― 産学官連携型産業振興を目指して ―」OA学会『オフィス・オートメーション 第50回全国大会予稿集』,pp.117-120

・ 神山(2005)「鹿児島における人口変化と域内人口移動」OA学会『オフィス・オートメーション 第51回全国大会予稿集』,pp.209-212

・ 神山(2006)「ソフトプラザかごしま及びソーホーかごしまに関する事例研究」OA学会『オフィス・オートメーション 第53回全国大会予稿集』,pp.7-8

・ 高知工科大学大学院起業家コース著『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント』,(株)ケー・ユー・ティー発行,丸善(株)出版事業部発売
木の葉、売ります








 

・ 神山(2007)「地方都市の地域産業振興 - 産業構造の変化に対応していかに地域が生き残るか:鹿児島の観光食料産業クラスターと創業支援を例にして -」,  高知工科大学大学院工学研究科基盤工学専攻(起業家コース)博士学位論文.

・ 神山(2008)「「営業のスタイルと場のモデル」に基づく,WEB2.0における「SEMによる訪問型営業プロモーション・モデル」の概要」『日本情報経営学会 第56回全国大会予稿集』,pp.85-88

・ 神山(2008)「「地域のマーケティングにおけるITと経営革新-SEMによる訪問型営業プロモーション・モデル 」『日本情報経営学会誌』,Vol.29,No.1,pp.22-29
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・ 神山(2008)「鹿児島県における地域ブログ・ネットワークと地域SNS」『日本情報経営学会 第57回全国大会予稿集』pp.127-130

・ 神山(2009)「AISASモデルにおけるSEOのメリ・デメに関する考察」『日本情報経営学会 第58回全国大会予稿集』pp.135-138

・ 神山(2009)「クチコミ観光情報サイトにおける知識創造のECIプロセス」『日本情報経営学会 第59回全国大会予稿集』pp.161-164

・ 神山(2009)「地域SNS発のまちおこしに関する事例研究」『日本情報経営学会誌』,Vol.30,No.2,pp.12-21
(powered by CiNii(NII論文情報ナビゲータ)..)

・それ以外,今後の私の研究業績については、拙個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」内の「学術研究の部屋」でご参照いただけます。

 

 

◎ 他の方の、辻村先生に関連するブログ記事

○ (人権尊重)実証科学の辻村江太郎先生 | ★人間・自然・技術★

○ 国立大学法人 山口大学 経済学部長 「産業連関表」  マーケティング フィランソロフィー/ウェブリブログ

○ 『日本労働研究雑誌』第600号: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

○ 松陰先生の横顔 : 国立大学法人 山口大学 経済学部長 「産業連関表」

○ 山森亮『ベーシック・インカム入門』光文社新書(2009): 本に溺れたい

 

 

◎ 辻村先生の研究業績「フィッシャー・フリードマン-續・辻村(FF-TT)の競合・補完の定義」に関連して、競合財や補完財に関する、他の方のブログ記事
(「フィッシャー・フリードマン-續・辻村(FF-TT)の競合・補完の定義」出現以前の、「代替財補完財に関するヒックス-アレンの定義(いわゆるスルツキー分解で用いられるもの)に関連する、代替財補完財に関するものも含む)
  なお、辻村先生の「フィッシャー・フリードマン-續・辻村(FF-TT)の競合・補完の定義については、このリンク先掲載の諸論文や、辻村江太郎(2001)はじめての経済学岩波書店  等で、ご参照いただけます。

○ Future Strategistの未来観察日記 : 競合財と補完財 ご飯とパンと明太子の関係性から学ぶ

○ 悪銭身に付かず  代替材と補完財

○ Webアップス(HTML5)とネイティブアップスの代替財効果と補完財効果:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:ITmedia オルタナティブ・ブログ

○ <APPSvsHTML5>いい加減に両者の競合論にこだわるのはやめたらどうだ!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

○ グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)|カフェメトロポリス

○ ミクロ経済学「代替財と補完財」 | お金と経済のいろいろ

○ 跡見学園女子大学ディズニー研究会 : 代替財と補完財

 

 

◎ その他(私が運営するHPや、過去の共著・共訳の本(再掲)、音楽作品等)

温泉天国・鹿児島温泉紹介!
鹿児島温泉については温泉天国・鹿児島温泉紹介!

 

 

 

鉄道艦船航空陸自マニア
鉄道艦船航空陸自マニア

 

炭鉱マニア
炭鉱マニア

 

Noblesse Oblige カミタクの部屋
当ブログ管理人・神山卓也の個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋

 

木の葉、売ります








 

IT活用で地域が変わる








 

デジタルストラテジー








 

経済成長理論入門








 

クローズド・ワールド








 

STATISTICS
当ブログ管理人・神山卓也所属ロックバンド「STATISTICS

 

アルバムの表紙







ロックバンド・STATISTICSスタティスティックスの1stアルバムCD「せつなくて...sentimental season」(ジャケットは上(↑)の写真)収録曲(以下(↓)は曲の一部の無料試聴)

○ 夏よ終わらないで

○ 

○ 翔べ!! フェニックス Part II

○ Forever

○ 素敵な恋をいつもしていたいね

○ もっと素直に振る舞えたなら

○ I WANNA STAY MORE

○ 君は粉雪

○ ラブソングはもう歌えない

○ 彼女の素敵なBoy Friend

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コメント

平成23年10月2日(日)における辻村江太郎先生米寿祝賀会につきましての内容、トラックバック、ご丁寧に連絡ありがとうございました。辻村江太郎先生、米寿(88歳)祝賀会の開催とのこと、誠におめでとうございます。私は、昭和53年9月21日に、慶應義塾大学産業研究所の所長であられた辻村江太郎教授より「あなたは 慶應義塾大学産業研究所が開催した計量分析のためのコンピューター講座の所定のコースを修了したことを証します」(530012)の修了証を拝受しています。今後とも各学術連絡ご厚誼のほどをよろしくお願い申し上げます。

投稿: 森田良直 | 2011年10月 2日 (日) 22時04分

森田良直様、コメントどうもありがとうございます。

> 慶應義塾大学産業研究所が開催した計量分析のためのコンピューター講座

多分、フォートラン
http://ja.wikipedia.org/wiki/FORTRAN
のプログラムをパンチカード
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
で打っていた古き懐かしい時代の話であろうかと拝察いたします。私も、昭和57年(1982年)に大学に入学した時には、まだパンチカードだった世代です。大学4年(1985年度)にはTSS端末
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
が普及していました。

 パソコンが当たり前の今の若い人達からみたら、旧石器時代のようなお話だと思います。

 余談ですが、昭和61年(1986年)に会社に入社後、十数年間は情報システム部門で、ユーザー企業におけるシステム・エンジニアの仕事をしていたのですが、私の駆け出し時代は16ビットのOS(オペレーティング・システム)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
のMS-DOS
http://ja.wikipedia.org/wiki/MS-DOS
が登場して、パソコンがホビーの世界から企業内情報システムの端末で使われるようになった最初の時代でした。私は端末内の制御系システム(ミドルウェア・システム)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2
担当でした。このため、「企業内情報システムの端末におけるパソコン・システムの、初期世代のエンジニア」として、C言語
http://ja.wikipedia.org/wiki/C%E8%A8%80%E8%AA%9E
を習得しました。C言語は、今日のC++
http://ja.wikipedia.org/wiki/C%2B%2B
等のコンピュータ言語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E8%A8%80%E8%AA%9E
の原型となる、当時最も最新だった言語です。

 私の個人公式ホームページ「Noblesse Oblige カミタクの部屋」
http://www.kamitaku.com/
では、計量経済分析を行う研究者のために私がオフのプライベートな時間に開発した、行列数値計算・計量経済分析用統計計算用のC言語関数ライブラリー「エクスカリバー (Excalibur)」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/RESU0014.HTM
のソースコード
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
を無料公開しています。この「エクスカリバー (Excalibur)」はC言語で作成したものです。なお、この「エクスカリバー (Excalibur)」の機能上の特徴は、非線形最小二乗法(非線形回帰分析)
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/RESU0013.HTM
を行えることです。「エクスカリバー (Excalibur)」のソースコードは無料公開しておりますので、ご自由にお使いいただいて構いません。

投稿: カミタク | 2011年10月 5日 (水) 22時37分

 島根県安来市には旧出雲国にふさわしく日本最古の清水寺があるらしいですね。

投稿: 国産神話ファン | 2015年4月13日 (月) 22時46分

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